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グラタン

今日のお昼は先週の残りをつかってグラタンを作る。

料理をふだんしている人にとっては、たかがグラタンだけれども。

苦手で作ることなど考えてもみなかった自分にとってはグラタンはハードルが高かった。

勉強が苦手な生徒と同じ手続きで自分に料理をさせることが必要だった。

料理にとって自分というのはかなり手強いやつで、気をつけていないとまったくとんでもないことをしようとする。

レシピ手順書を広げ、わからない語句を探し調べたり聞いたりして曖昧さを少しでも減らしながら取り組みをする。

勉強と同じで同じ問題を繰り返すことでいままで見えなかったものが見え、気がつかなかった手順に気がつく。そして手際が良くなり、前回よりもずっと簡単に解けるようになる。

タマネギのしなりぐあい、鶏肉の焼け具合、水とミルクを入れてから中火で沸騰するまでの時間。前回よりも冷静にみることができた。

ほんの2週間前までグラタンは未知のものだった。

今、グラタンはお手の物のひとつになっている。

次回はレシピと手順を観なくても作ることができると思う。

でも塾をやっているからわかるけど、ここが大切。

次回はできるだけレシピと手順は見ないようにするけれども必ず見直して基本から外れないようにする。

そして息をするくらいに簡単に基本の手順どおりにできるように繰り返すことが大切だと思う。

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