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記憶の方法

フリー写真からいただいたものです。特に意味はありません。

こんにちは石嶌之広です。

自宅の小庭に茄子とプチトマトを植えています。

茄子とトマトは相性がよくないということを知らずに並べてしまいましたが、いまのところ共に元気です。

このところ茄子がつぎつぎと収穫時期となり、毎日、茄子をいただいています。

お隣のプチトマトがそろそろという感じです。

今回は、記憶についてお話します。

実は、14年くらい前からピアノを練習しています。

といっても、この間の日曜日で3回目の練習です・・・・・。

14年くらい前に、ピアノをやってみようと思い、本屋さんにいって、「はじめてのピアノいきなり弾ける」という本を買ってきて一回練習しましたが、それっきりになっていました。これが1回目の練習でした。

先月の日曜日、ふとピアノをもう一回やってみようと思い再びピアノの前に座りました。
これが2回目の練習です。

その次の練習は、2週間たった、この間の日曜日でした。これが3回目の練習です。

先月の日曜日。

14年前の練習のことは、さすがに覚えていませんでした。

ドってどこ?

おたまじゃくしの白いのって何?

この長いヒューンというのは?

という感じです。

それでもまあ、練習曲の右手だけ楽譜をみながら鍵盤を押さえる、2小節ちょっと左を少し動かす、という感じでその日は終了。

さて2週間後、この間の日曜日です。

さすがにドの位置は覚えていましたが、本当にこの間右手だけでも鍵盤押した?

本当に、チョコトだけでも左を動かした?

という感じでした。

それでも練習をしていくと、2週間前より少し上達したような気がします。

右手は楽譜を追いながら鍵盤を押せます。ほんの少しだけですがリズムとる雰囲気のところも増えました。

左手も少しだけですが動かす数が増えました。

これは、英単語の記憶と似ています。

英単語も英単語教材を使って覚えようとするとこんな感じになります。

勉強の間を置いてしまうと、次のときには、すっかり忘れてしまっていることがあります。

でも、もう一回復習をしながらジタバタと進めると、少なくとも前回よりは先の新しいことを覚えることが比較的速くできます。

効率よく記憶するためには、学習の合間をあまり空けないことが大切ですが、なんらかの事情でたっぷり空いてしまっても

もう一回、復習をしながらやれば、全然なにもしていないよりは、少ない時間で学習することができるのです。

このとき大切なのは、もう一回振り出しに戻る勇気ですね。

ピアノのお話しに戻りますが、右手だけ練習しても良いのですが、あえて左手もジタバタさせています。

左手は、「そんなの無理です」と言っていますが、それでもなんとか動かすように努力しています。

何かを記憶するときも同じかと思います。

「こんな難しい単語無理です」「こんな複雑な公式覚えるの無理です」と冷静な左脳がなんか言いますが、

右脳で「とりあえず動かせ」といって、動かすと、意外に少しだけでもなんとかなるものです。

左脳は賢くてまじめなので、いままでの経験から判別して「無理」を言いますが、右脳は本能で自分のポテンシャルを知っているので

「左脳よ君は何を言う、挑戦だけが人生だ」というようなものでしょうか。

ここで大切なのは、何も根拠がなくても「覚えられる」と決めてしまうということです。

そして一度学習したら、「覚えた」と信じることです。

あとで思い出せなくても、それは単にちょいと忘れただけ。だからまたもう一回やればいいのです。

記憶するとき大切なもの、あと、もうひとつ。

茄子とトマトは相性がよくないのですが、茄子やトマトとネギやニラは相性がいいそうです。

なので、茄子やトマトを育てるときは、近くにネギとニラを一緒に育てると良いそうです。

英単語では英単語だけでなく単語を使った例文も一緒に学習すると良いです。

また覚えたい英単語を使った例文を、声に出したり、パントマイムのようなアクションをしながら練習すると良いです。

ここで今回の記憶ついてまとめます。

1.振り出しに戻る勇気を持つ

記憶のための学習はできるだけ間を空けない方が良いが、ずいぶんと空いてしまっても総復習からやれば、
まったく始めてよりは進むことができる。

2.左脳が「そんなの無理」といってもやる。

記憶のための学習は挑戦することで伸びる。何も根拠がなくても「覚えられる」「覚えた」と思うこと。

自分で自分をおだてれば木に登る・・・。ということかもしれませんが。

3.何かを記憶するときは相性の合う何かも一緒にやる。

英単語なら例文です。例文で練習するときは、アクションをすると良いです。

数学の公式なら、やっぱり基本問題を一緒にやること。そう数学の公式を覚えるときもアクションをすると良いです。

この3つがまとめです。

記憶というものは育てるものですね。

今回は以上です。

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