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暖簾干し

今日は、いつも教室内にかけている暖簾を洗濯して干しました。

外からみると「なんだあれ」という感じですが、教室内にあっても「なんだこれ」という暖簾です。

この暖簾には意味があるのですが、「なんで・・・」との質問があると30分以上は勉強のお話になるので注意が必要です。

この暖簾、教室内にかけるようになったのは、教室から個別学習用設備のパーティションを外した時です。

パーティションは職人手作りのとても高価なものでしたので、外してしまうのにはとても勇気がいりました。外してからもしばらくは、名残惜しく倉庫の中に入れてとっていました。

個別学習には必須ともいえるのが個別空間を創出するパーティションですが、それを外しても、あくまで個別は個別です。

そして個別学習がもたらすよりよい効果を追求すると、パーティションが無い空間の活用が必要だったわけです。

そしてこの暖簾。この暖簾もその一役をかっている訳です。

パーティションを外してこの暖簾をかけた当初、その理由を保護者の方に説明すると、勘違いして、塾をやめてしまう方もいました。

なにしろ、パ―ティションは無い、そしてへんな暖簾がかかっている。

その理由と意味するものを理解していただくのはとてもやっかいという感じです。

ようようと最近は、これらを意味している学習方法での効果をガッチリ掴んでもらうことができたと実感できることが多くなってきました。

しかしそれは教室近隣の方ではなくほとんど県外の方々のようです。

「パ―ティションは無いそしてへんな暖簾」の理由となる学習方法で、あきらかな効果を実感した方が、春夏冬そしてGW等の長期休みになると、この学習方法を求めて、関東・中部・関西・中国地方、遠くは沖縄からも学びに来ていただけるようになりました。

地元の人には、単なる近所のちっちゃな教室にしかすぎません。でも、そのちっちゃな教室はちっちゃな教室であると同時にちっちゃな実践研究所でもあります。

開講してから13年と半年、悪戦苦闘しながら「個別学習」の研究を重ねて、日々改善改良して、けっこういける個別学習になってきました。

この暖簾をかけることは、研究所でもありますということを表明しているといえるかもしれません。

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