SNSフォローボタン

フォローする

好き嫌い メールマガジン気まぐれバックナンバー

今回は紹興酒のお話ですが、写真が見当たらなかったので。かわりに、やまもも酒の写真にいたしました。 ちなみにこのぐい呑みは通っている陶芸教室で作った自作のものです。

こんにちは、石嶌之広です。

近隣の学校はテストも終了して、あとは冬休みを待つだけというこの頃です。

 
中学3年生は受験校を決定する大事な時期でもあります。
 
学校面談でどんなお話があるのか楽しみです。

今回は好き嫌いについてお話しいたします。

 
 
以前、長江に大型ダムができる前に三国志を訪ねてというテーマで中国旅行にいきました。
 
 
中国といえば紹興酒。
 
 
紹興酒というのは薬みたいな味がして苦手でした。 
 
このお酒の何が美味しいのだろうと思っていました。
 
 
それで中国に行く前に紹興酒を毎日少しずつ飲むようにしました。

すると段々と美味しさがわかるようになりました。
 
そして中国では、毎日、違う場所でそれぞれの紹興酒をいただくと、美味しい美味しい。
 
 
自分は美味しくないと思っているものも、他の人は美味しいという。
 
そうしたときは、その美味しさは、どういうものなんだろうと思い探求していくことで

新たな美味しさを発見できることがあります。
 
 
  
苦手なものは、ある程度の接触回数を取り突き詰めることが大切です。

少しずつ接して突き詰めると、脳にそのものを理解する仕組みができるのだと思います。
 
 
 
得意なものは伸ばすことで大きな成長があります。 
 
苦手なものは、少しずつ接触していくことで、新たな進化がある。

 
一時記憶が苦手だった中学2年生の女の子。特に英単語が大の苦手。 

夏休みは毎日、ふだんは週2回英単語を覚える練習を少しずつして

中3年の後半は10個くらいはサッサと記憶することができるようになりました。 
 
できるひとにとっては「たったの10個くらい・・・」と思うかもしれませんが、
 
元々ゼロに近いと感じていた人にとっては大きな進化です。
 

 
体育以外は全科目苦手で嫌いな男の子。
 
週2回の通常講習は休まず参加。
 

1年以上たんたんと学習を続け、今は特別講習も必ず全参加するようになりました。
 
暗記する力、計算する力、ガッチリついてきました。
 
学校や他の人の評価では、まだまだ厳しくても自分自身の成長は、はっきりわかります。

学習時間に時々見せる笑顔はとてもいい顔しています。
 
 

人の得手不得手は色々な状況がありますから、一概に言えないところがあると思います。
 
  
それでも、それを解決必要があると自分で思うのであれば、

どんな苦手なものでも、あきらめずに少しずつでも接触していくことが大切だと思います。
 
 
 
目先の評価や今の感情に振り回されないこと。

進歩が見えなくても接触を取り続けること。
 
周囲が暖かくすべてを受容れて見守ること。
 
 
こうしたことが苦手なものに接触を続けるために大切なことかなあと思います。
 
 
 
中国の紹興酒は、大好きなお酒のひとつです。

そして今は、消毒液の香りがするアイルランド共和国のアイリッシュ・ウイスキーも大好きです。
 
 
 
今回は以上です。
 
 
 
石嶌之広
 

トップへ戻る