塾に行っている、家庭教師をたのんでいる、通信教材をやっている、 それでも成績が上がらない。何故だろう。その4

こんにちは、石嶌之広です。

突然ですが、明日、教室で行う学校テスト対策勉強会に参加しませんか。

明日の学習科目は数学です。

時間は、9:00から16:30 途中休憩を合計で1時間位とりますので
合計勉強時間は6時間30分位です。

参加対象は、中学1年生・2年生・3年生

参加費は、無料です。参加方法は簡単です。

住所、保護者氏名、生徒氏名、連絡先電話番号を電話でご連絡ください。

054-367-4830

JR清水駅にお迎えにいきます。

今日の夕方に家を出て前泊される方は、提携している、ビジネスホテルに宿泊の
手配をいたします。

突然、思いついた企画です。そのため直前の連絡になりました。

急に言われても参加は難しいですね。

今度の機会の時は、できるだけはやくご連絡いたします。

では勉強のお話です。

塾に行っている、家庭教師をたのんでいる、通信教材をやっている、
それでも成績が上がらない。何故だろう。

前回は、A君とB子さんの出来事について二つの説明ともうひとつの説明
併せて3つの説明をして途中で終わってしまいました。

今回は、その続きです。

この3つの説明で、A君とB子さんの二人にはどんなきっかけとなる出来事が
あったのか、おおよその想像ができた方は多いのではないでしょうか。

実際にはこんなことがあったのです。

A君のお母さんは、テストが終わると、いつもいつも点数が上がっていない
ことを怒っていました。

「勉強しないから」「やればできるんだから」ずっと言い続けていました。

面談をすると、決まってこうおっしゃっていました。

「勉強しなくて困っているんです、先生からも勉強するように言ってください」
「塾ではやっているようですけど、家ではまったくしないんです。」

11月の後半だったでしょうか12月の後半だったでしょうか。記憶が定かでは
ないのですが、ある時、お母さんから私に電話がありました。

「言っても、言ってもダメでした。もういいです、あきらめます。本人は●●校を
受けると言っています。一応受けさせますので、めんどうをみてやってください。」

それ以降、お母さんの「やりなさい」攻撃はなくなりました。
「勝手にしなさい」に変わったのです。

B子さんの家族は、おじいちゃんおばあちゃんと一緒に暮らす2世帯家族です。

いつも家族の中で関心をもたれながら生活していたのがB子さんです。

勉強に関しても、家族のみんなに心配されながら、優しい声をかけられていました。

テストの点や成績についても、みんなが気遣って、元気付けるようにされていました。

でもテストの点は上がらない、2年生後半はどんどん下がっていく。

家族はみんなでB子さんの勉強を心配していました。

受検する高校を決める頃になっても、まだやる気を見せないB子さん。

家族はとうとう、心配するのをやめてしまいました。

「なるようになる」

と受け入れたのです。

その時から、B子さんには、家族の心配する声が耳に入らなくなりました。

B子さんにとって、学校にいる時、部活動に集中している時。塾へ行く前に
よっていくコンビニ。そこで買ったマンガ本を読んでいる時。家にはいない
その時間がA子さんにとって解放された、自分の時間だったかもしれません。

家族の心配する声が耳にはいらなくなってからは、家にいるときも開放された
自分の時間を持つことができるようになりました。

気遣いせず安心して過ごすことができる時間と場所が増えたのです。

無関心

それが、二人に起きた出来事です。

A君とB子さん、二人とも自らの意志で勉強に向かい始めたのは、家族の干渉が
なくなった、その時です。

無関心による安心。

安心は内発的動機を育みます。

心のゆとりが生まれ、ごく自然に、あるままの行動をとることになったのだと思います。

次回は

塾に行っている、家庭教師をたのんでいる、通信教材をやっている、それでも
成績が上がらない。何故だろう。

の第2弾のお話をしたいと思います。

ここでも成績が上がった子の実例をあげてお話いたします。

今回は以上です。

今回は以上です。

誤字脱字文法誤用お許しください。

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