全ペケ

こんにちは、石嶌之広です。

今回は、「全ペケ」です。

先週のメルマガで、最後に全部ペケという言葉を使いました。

「全部ペケって全部間違いのことですか」

という質問がありましたので、ちょっとここで紹介します。

企業秘密なので少しだけ。

そうです、全部ペケって全部間違いのことで全ペケと呼んでいます。×を使わずレを使います。
なぜならば、たくさん間違うことができるからです。

レレレレだと少し重ねても大丈夫、×だと大きくなってしまいスペースを
とります。

なんでたくさん間違うのか。
それは、間違いを奨励しているからです。

普通、学校や塾は、新しい単元に入るとき、解説をしてから入ります。
そうすると新しい単元でも、間違いが少なくスムーズに解くことができます。

学校カリキュラムは、できるだけ間違いが少なくなるように工夫された
小ステップカリキュラムです。

順調に次の課題の解説を受けながら、または自分の力で予習しながら
努力して、テストで間違わないようにしたものが高位につくことができます。

それが学校のルールです。

しかし私の教室では、間違いを奨励しています。
新しい単元だけからといって、安易に解説から始めるようなことがありません。

何をするかだけを伝えたら・・・「よしいってこい」といって送り出します。

私の教室はルール違反の教室です。

だから全部ペケになります。

全部ペケから始めるのです。そして何回も間違えます。

間違って、間違って、間違いだらけのテキストとノート。

それを私は認めるのです。よくやった!

手助けのない世界でもまっすぐに進もうとする意志がそこにある限り認め続けます。

新しい単元は、生徒と私が全ペケを共有したところから始まるのです。

今回は以上です。

次回は、「わからない」です。

生徒の「わからない」は、こちらで先に把握します。そして・・・

誤字脱字文法誤用お許しください。

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