こんにちは、石嶌です。

今回は、継続する人の違い、その1 「コテンパンになっている人」です。

「石の上にも3年」という言葉があります。

これは、色んな意味で使われます。

その中の一つについてお話しをします。

いつもの、意味不明な内容になります。

何かにトライすると、すぐに良い結果を出すことができる人がいます。

良いことですね。

でも、そういう人は、もう少し自分に課すもののレベルをアップしなければならないと考えます。

何かにトライすると、する度に結果が思わしく無かったり、失敗したりして他の人に迷惑をかけたりする人がいます。

そして、非難を浴びたり、周囲の人から邪険にされたり。

つまり、何かにトライすると、いつもコテンパンになる人がいます。

そういう人をみると、じっくりその様子を観察するようにしています。

不調な時にどんな行動をとるのか。

とても興味深いものです。

石の上にも3年

3年間頑張って、始めて小さな実を結ぶようなこと。

その間、どんなに失敗しても、邪険にされても、人様にかける迷惑を一生懸命繕いながら果敢に挑み、継続し続ける。

これが大切だと思うのです。そして好きなのです。

何かに挑戦してコテンパンになっている人がいたとします。

そんなときは、静かにその人を観察するようにしています。決して安易な応援をせずに。

その人のために。

そして、見えない所で準備をするようにしています。

今回は以上です。

誤字脱字文法誤用お許しください。