こんにちは石嶌之広です。
今回のお話は
「完ぺきであるためには君達は満点以上の点数を取らなくてはいけない!何故?!!」
このお話はチョット長いので2回に分けてお話をします。
2回に分けなくても、もうわかってしまっているかもしれませんがお付き合いください。
でもこのお話、いつもの、わけのわからないお話なんです。
今回はその1です。
学校テストの満点は何点ですか?
学校テストの満点は地域によって違います。
多くの都道府県では100点満点テストですが教室近隣の中学校は50点満点テストです。
教室に通う生徒や勉強合宿で他の都道府県から来た生徒に、次のテストについてお話をするとき満点をとるお話をします。
前回のテストが1点や5点や10点でも次回の点の目標は満点でなければなりません。
次にテストの点数についてお話をするときは、完ぺきであるためには満点以上をとらなくてはならないお話をします。
テストの点数は、満点では完ぺきではないんです。
点数を追いかけるのであれば満点以上の点数をとらなくてはなりません。
50点満点テストであれば50点以上、100点満点テストであれば100点以上とらなくては完ぺきではないんです。
満点以上の点数を取っていないの中学生にとってテストの目標が点数であるときは満点以上の点数を取らなければならない使命があります。
なぜならば完ぺきであるために満点以上を求められているからです。
次回は、その理由と完ぺきにする方法をお話します。
今回は以上です。
誤字脱字文法誤用お許しください。